承福禅寺
福岡県宗像市上八1373
TEL:0940-62-1833
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tani

禅語

至道無難

至道無難  (しいどうぶなん)  <信心銘> 至道無難・・ 至道(しいどう)は無難なり唯嫌揀択・・ 唯だ揀択(けんじゃく)を嫌う纔無憎愛・・ 纔(わずか)に憎愛無くんば洞然明白・・ 洞然として明白(めいばく) ...
禅語

和光同塵

和光同塵 (わこうどうじん) <老子>  個性を顕わにし、自己主張、自己アピールをして自己を輝いてみせることが現代流の生き方であり、それが主流みたいになっている。自由社会、競争社会の世の中を生き抜くには、少しでも人にぬきんで、また自...
禅語

身心脱落

身心脱落(しんじんだつらく)<正法眼蔵>  ここで言う脱落は生存競争から落後するとか抜け落ちるという一般的解釈ではなく、解脱と同じ意味で、一切のしがらみから脱して心身共にさっぱりした境地を言う。一切を放下し、何の執着もない自由無碍の...
禅語

大道無門

大道無門 (だいどうむもん) <無門関> 大道に門無し  大道は四方八方開けっ放しであり、どこからでも出入り自由である。何ものにもしばられず制約も受けない絶対自由の境地。 大道無門千差路(みち)有り此の関を透得...
禅語

行雲流水

 雲は悠然として浮かび、しかもとどまることなく、水はまた絶えることなくさらさらとして流れて、また一処にとどまることがない。この無心にして無碍自在のありようが禅の修行にもあい通じることから、この語を禅者は好んで用いた。今も禅の修行僧を「雲水...
禅語

本来無一物

本来無一物(ほんらいむいちもつ) <六祖壇経>  禅宗の初祖達磨禅師から法灯を守る五祖の弘忍大満禅師のもとには七百人もの修行僧が集まっていた。ある日、弘忍禅師は次の継承者を決めるに当たって、門下の一同に、「自ら会得した境地を偈にして...
禅語

喫茶去

喫茶去(きっさこ) <五灯会元>  禅語の中で最もほっとさせられることばがこの「喫茶去」である。去の字は喫茶の強調の助辞であり、去るという意味はない。「お茶を一服如何ですか」とか「どうぞお茶でも召し上がれ」と云う程度の意味に過ぎない...
禅語

自浄其意

 禅門で日常に読誦するお経の一つに「七仏通戒偈」と云う短いお経がある。諸悪莫作(しょあくまくさ)・・・・諸々(もろもろ)の悪を作(な)すこと莫(なか)れ衆善奉行(しゅぜんぶぎょう)・・・衆(もろもろ)の善を奉行し自浄其意(じじょうごい)・...
禅語

日々是好日

日々是好日(雲門広録)  日日(にちにち)是れ好日(こうじつ)  中国唐時代の雲門文偃(ぶんえん)禅師の語で知られる。雲門禅師はある日、大勢の弟子たちに向かって「十五日以前のことはさておき、これからの十五日以後の心境を一言でのべなさ...
禅語

徳不孤 必有隣

徳不孤 必有隣(論語)  徳は孤ならず 必ず隣有り  本当に徳のある人は孤立したり、孤独であるということは無い。純一高潔な人や謹厳実直な人はとかく近寄りがたく敬遠されがちなこともあるが、しかし、如何に峻厳、高潔で近寄りがたいと言って...
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